2013年2月1日金曜日

2月1日

今日から二月ですが私は今日久しぶりに有給が取れました。

五時ぐらいから一か月ぶりに整形にリハビリに行きました。

ウオーターベッドが一台新しくなっていてすごく細かく動いて始まる前と
終わった時に軽快な音がなります。

今日は花粉症の鼻症状に用いられるOTC医薬品の分類と主な成分と
作用、注意について話します。

分類第1世代の抗ヒスタミン成分、クロルフェニラミンマレイン酸塩。
作用、注意はヒスタミンがヒスタミン重容体に結合するのを抑え
アレルギーや炎症の症状を緩和する。

抗コリン作用も併せ持ち、腺分泌を抑制して鼻水を止める。

内服薬では眠気、口渇、眼圧上昇、尿閉などに注意が必要だが
点鼻薬では影響は少ない。

分類第2世代の抗ヒスタミン成分、ケトチフェンフマル酸塩。

作用注意は抗ヒスタミン作用にケミカルメディエーター遊離抑制などの
抗アレルギー作用を併せ持つ。

たかでした☆

0 件のコメント:

コメントを投稿